お役立ちコラム

2022/11/28

鳩の寿命はどのくらい?繁殖する前に鳩の弱点を突く効果的な対策を

鳩の寿命は約10年。
寿命が長く繁殖力が強いため、住居に鳩が住み着いてしまったときにはしっかりと対策をしないと鳩の個数は増える一方です。
10年という長い寿命、かつ繁殖力が高いため、被害が長期化する可能性が高いです。

また、季節に関係なく生きられるため、できるだけ早い時期に駆除をするとよいでしょう。

この記事では、鳩の寿命はどのくらいか・鳩の寿命を待たずに対策すべき理由・鳩の繁殖で起きる被害・鳩被害への対策についてわかりやすく解説します。

鳩の寿命はどのくらい?繁殖する前に鳩の弱点を突く効果的な対策を

鳩の寿命はどのくらい?

鳩の寿命は、鳩の種類によって若干違いがあります。
ここでは、街で遭遇する機会が多い「キジバト」と「ドバト」の寿命についてご紹介します。

キジバト

「キジバト」は全体的に赤紫色の体色をしており、背中にウロコ模様があるのが特徴です。
キジバトの寿命は野生の状態だと10年未満、飼育されている状態だと10~20年ほどになります。

野生のキジバトの個体は2年ほどで死んでしまう場合も多く、寿命の長さは環境に大きく左右されます。

ドバト

「ドバト」は首元が緑色をしているのが特徴で、普段公園や神社仏閣などで見かけることが多い鳩です。
ドバトは実は野生の鳩ではなく、ヨーロッパ・中央アジア・北アフリカなどに生息する「カワラバト」を家畜品種化した鳩とされます。

ドバトの寿命は、野生の状態だと3~5年ほど、飼育された状態だと10年ほどです。

鳩の寿命を待たずに対策すべき理由

鳩が自宅に寄ってきた場合は、すぐにでも対策を行なう必要があります。
鳩は非常に繁殖力が強いため、放置していると、個体数が急激に増加してしまうためです。

キジバトもドバトも年間を通していつでも卵を産むことが可能です。
通常は年に3~4回の繁殖期がありますが、市街地に生息する鳩は公園などでエサを与えられているため、年に7~8回の繁殖が可能とされています。

鳩の繁殖で起きる被害

鳩が家のベランダなどに住み着き繁殖してしまうと、次のような被害が生じるおそれがあります。

糞やハトで汚される

鳩は大量の糞をするため、家が非常に汚れてしまいます。
また、鳩が羽ばたくたびに羽が舞い散るため、あたりが羽だらけになります。

鳩の体には病原菌やダニなどが付いているため、糞や羽が散らかると、感染症などの健康被害を引き起こす危険があるため要注意です。

騒音で悩まされる

鳩が家のベランダなどに巣を作ると、鳩の鳴き声や羽音で騒音被害が生じます。
特に巣にヒナがいる場合は、四六時中鳴き声が聞こえてくるため、大きなストレスになってしまいます。

鳩の弱点を突く効果的な対策

鳩による被害を防ぐには、鳩の弱点を突く対策が効果的です。
鳩が自宅に寄って来た場合は、次のような対策を行なってみてください。

鳥よけ用ネットを張る

ベランダなどに鳥よけ用ネットを張ることで、鳩の侵入を防止できます。
ただし、適切に設置できていない場合は、ネットの隙間から侵入してくる可能性があるため注意してください。

また、時には鳩がクチバシを使ってネットをめくって侵入してくる場合もあります。
鳩がネットの内側に入り込んでいないか時々確認しましょう。

鳥よけ用ネットをマンションなど集合住宅のベランダで使用する場合は、事前に管理会社や管理組合に相談しておくと安心です。

剣山を設置する

鳥よけ用剣山を鳩が止まりそうな場所に設置すると、鳩を寄せ付けなくなります。
ベランダの手すりや室外機の上などに置くと、効果的です。

ただし、鳩は強い帰巣本能をもっており、その場に巣があると、剣山があっても入ってくる可能性があります。
また、鳩が剣山に慣れてしまい、特に危険はないと認識してしまうと、剣山の効果がなくなってしまいます。

そのため、剣山の設置は、鳩がまだ集まっておらず巣も作っていない段階で実行しないと、大きな効果は期待できません。

テグスを張る

テグス(丈夫な釣り糸)を鳩が止まる箇所の周辺に張っておくと、鳩の侵入を防ぐことが可能です。

鳩はベランダの手すりに止まったり、ベランダの手すりに触れて安全を確認したりします。
そのため、手すりの箇所にテグスを張っておくと、鳩が危険を感じ取って侵入してこなくなります。

忌避剤を使用する

鳩が嫌がる臭いや成分を含む忌避剤を使用するのも効果的です。
鳩が寄って来そうな場所に忌避剤を使っておくと、鳩を寄せ付けなくなります。

まとめ

以上、鳩の寿命や効果的な鳩被害対策について解説しました。

鳩は比較的寿命が長く、繁殖力も非常に強いため、放置していると、どんどん個体数を増やしていきます。
鳩が家に寄って来た場合は、自然といなくなるのを待つのではなく、すみやかに対策を講じることが大切です。

「テグスを張る」「剣山を設置する」「忌避剤を使用する」など、効果的な対策を行なって鳩の被害を防いでくださいね。
もし自分では手に負えない場合は、豊富な知識と経験をもつプロの業者に相談しましょう。

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足立雅也

大手害虫駆除業者で様々な害虫駆除を体得し、その技術を競う全国大会で優勝実績を持つ。
現場で作業にとどまらず、関連する協会や学会の役員を務めるなど、業界活動にも意欲的で、数々の講義・講演を行っている。

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